・私は小学校の頃から歯並びの悪さでいじめられていました。だからこの歯並びがどうしても嫌で小学校高学年から矯正を始めました。矯正治療は中学校3年まで続いてそれまでは誰からも相手にされませんでした。近くの高校は嫌だったので全く違う高校を選んでそこに通うことになりました。高校に入学する前にはもう矯正治療も終わっていましたので歯は綺麗な歯並びでいけました。それで高校からは凄く友達もできて前向きにいきれるようになりました。本当に矯正をして人生が変わったのでよかったなっておもっています。(21歳/女性)

・歯並びが悪いという事に特に気にしていたわけではありませんが大人になって矯正を進められるようになりました。仕事上人と会う事が多い仕事でしたので仕事場の人から家族の人から勧められるようになりました。それから自分の歯並びを意識するようになって矯正をしようという気持ちになりました。矯正器具はいろいろありましたけど仕事を休んでまで矯正治療を受けるつもりはありませんでしたので歯の裏側につける矯正にしました。これだったら見えないですし会社の人にも絶賛されました。多少の費用はかかりましたけど矯正をしてからは凄く印象がいいみたいでいろいろな方に話しかけられます。矯正をしてよかったって今では思っています。(31歳/女性)

・営業の仕事をしているのですが営業ってやっぱり第一印象が必要なんです。自分は歯並びが凄く悪いのですが歯並びが第一印象を決めるなんて事は思っていませんでしたがお客さんに歯並びのことを指摘されて気にするようになりました。しばらくはあまり歯を見せないような話し方を心掛けたのですがやっぱりそれはストレスになってしまいましたのでそれで矯正治療を受けることになりました。矯正期間中はあんまり良い顔はされなかったのですが矯正期間を終えてからの営業は凄い成績をのこしました。営業の成績もあがりましたし彼女にもすごいいいって言われて矯正治療をしてよかったって思いました。(26歳/男性)